経営計画書は、社長と社員が
同じ方向に進むため指針書

社長の夢や希望を経営計画書という形にすることで、会社(社長)と社員の価値観を一致させることができ、社長自身が経営計画書を作る過程で一番成長できます。
夢や希望をそのままで終わらせることなく、実現するためにも経営計画書をつくることで、やるべきこと、やらなくていいことも明確に分かり、無駄のないプロセスを辿っていくことが可能になります。
税理士・経営計画書コンサルタント両方の視点から、月次顧問契約をしているお客様には無料で経営計画書の作成をお手伝いさせていただいております。

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経営計画書でこんなお悩みが解決します

社員に自分のやりたいことを
うまく伝えられない

自社の強みや弱みがふんわりしていて、
経営方針が立てづらい

経営の原理原則がわからない

利益計画が立てられない

社員に会社のことを
自分ごとに考えてもらえない

金融機関から信頼を得るのが
自力では難しい

5年後、10年後を見据えた経営が出来るようになる後継者に、
自分が培った経営手法をどう伝えればいいかわからない

経営計画書を作ったお客様の声

私の考えが伝えやすくなりました。目指すべき方向を示すことで、会社としての一体感が生まれ、信頼関係が強くなったと思います。

ぼんやりとしていたイメージが整理され、当社の強みに気が付くことが出来、仕事の新しいアイディアも出てくるようになりました。

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※守秘義務のため、お預かりした資料は月次決算書作成のためにのみ使用いたしますのでご安心ください。

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利益計画書を作ることで、固定費などが明確になり、数字面での無駄がなくなります。加えて、新事業(新商品・新サービス)も計画に入れることで、将来の計画を立てやすくなり、安心計画経営につながります。
顧問先の50%が作成しています。

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安心計画経営への第一歩は月次決算書です。
数字をきちんと把握できるので、具体的にどうすればいいかがわかります。そして、現状を正しく把握することは、未来につながっていきます。松原会計式月次決算書は、あなたの会社の安心計画経営の未来を作ります。