名古屋で飲食業に強い顧問税理士をお探しの方へ
名古屋で飲食業に
強い顧問税理士をお探しの方へ
こんなお悩みが解決します
売上はあるのに
利益が残らない
減価率が
把握できていない
人件費・シフト管理が不十分で、
固定費が経営を圧迫している
キャッシュフローに余裕がなく、
毎月の支払いに不安がある
税理士からは申告や決算の
説明だけで、
経営改善の具体的な提案が得られない
出店や店舗拡大の
資金繰り・融資対応に
自信が持てない
飲食業界から選ばれる理由
「 顧問先の70%以上が黒字 」
毎月の面談と松原会計式月次決算書で常に会社の現状を数値で把握

売上や費用、利益だけを見るのではなく、それぞれの数値を視覚的に比較できる弊事務所オリジナルの「松原会計式月次決算書」を毎月作成していくことで、数字の把握もでき、会社の現状を正確に把握することができます。
その他、利益計画の作成サポートもしておりますので、社長戦略費にどれくらい当てられるか?なども算出することが可能です。
毎月の面談では、会計のご相談に加え、策定した利益計画と実際の数字との予算実績確認(予実確認)もさせていただいております。また、経営に関するご相談もいただいております。
キャッシュフロー、粗利、固定費、人件費などを見える化

売上や費用、利益に加え、予算やキャッシュフロー、粗利や固定費、人件費など、経営判断を促進するための適切な数値を切り分けて見える化できるようにしています。
見える化することで、数字の把握ができ、さらには売上・利益が上がっているのになぜお金が残らないのか?原因も明確になります。
その原因に対して、最適・具体的な改善施策のアドバイスを行います。
必要な売上額や納税、借入をコントロールできるようにサポート

税務申告をするための税務顧問ではなく、貴社のより良い未来を創る支援をさせていただいております。
その未来をつくるための安心計画経営は、過去と現在の数字を「次の一手」にどう活かすかが重要だと考えております。
飲食業界の特色・近年の傾向
飲食業界は、景気や社会情勢の影響を強く受ける業種です。原材料価格や人件費は年々上昇傾向にあり、利益率が圧迫されやすい一方で、消費者の嗜好や流行はめまぐるしく変化し、常に柔軟な対応が求められます。最近ではデリバリーやテイクアウトの需要が拡大し、店内営業だけに頼らない収益モデルづくりが重要になってきました。また、SNSや口コミサイトを通じてお客様の評価が広がりやすく、集客力やリピート率が経営の成否を左右する時代です。
その一方で、現場のオペレーションに追われるあまり、数字の管理や経営計画に十分な時間を割けない経営者も少なくありません。「売上があっても利益が残らない」「新しい取り組みをしたいのに資金繰りが不安」といった悩みは、今や多くの飲食店に共通する課題です。
こうした状況だからこそ、単に会計や税務を処理するだけでなく、数字をもとにした経営判断のサポートが、飲食業経営の継続と成長に欠かせない要素となっています。
飲食業界で経営がうまくいかないケースとは?
飲食業において、経営がうまくいかない主な要因は以下のとおりです。
原価や人件費の管理の甘さ
キャッシュフローの見通しが甘い
集客や販促が場当たり的
税理士のサポート不足
飲食業界で黒字化経営をするための3つのポイント
飲食業において、黒字化を実現し、安定した経営を続けるためには、以下の3つのポイントが重要です。
01 原価率と人件費の最適化
01
原価率と人件費の最適化
飲食店経営において、最も利益を圧迫するのが「原価率」と「人件費」です。仕入れやロス管理、シフト調整を徹底することで、売上がしっかり利益に結びつく体制を築くことが必要です。
ー 松原会計のサポート ー
- 松原会計式月次決算書で原価率・人件費を毎月チェックし、早期に改善点を把握
- ロス削減やシフト見直しによる利益体質化の具体的アドバイス
02 キャッシュフローの安定化
02
キャッシュフローの安定化
黒字を維持するには、資金の流れをコントロールし、毎月の支払いに余裕を持たせることが欠かせません。未来の投資や融資にも耐えうるキャッシュフロー設計が必要です。
ー 松原会計のサポート ー
- 社長戦略費を盛り込んだ利益計画の立案により、攻めと守りの資金繰りをサポート
- 資金繰り表の作成や金融機関対応を通じ、安定経営を支援
03 経営数値を活かした意思決定
03
経営数値を活かした意思決定
感覚だけの経営から脱却し、数字に基づく戦略を立てることが黒字化への近道です。売上・利益・コストの構造を正しく把握することで、出店やメニュー改定といった経営判断に確信を持てます。
ー 松原会計のサポート ー
- 松原会計式月次決算書で「今の経営状況」と「改善の道筋」を社長にわかりやすく提示
- データに基づいた販促・出店・人員配置の判断をサポート
月次決算・税務顧問契約料金内でのサービス一覧
松原会計式月次決算書(20種類以上帳票)の作成・説明
会計・経理チェック
経営計画書の作成サポート
請求書・領収書等の整理
決算後の財務格付表の提供
会計帳簿の自計化支援
ファイナンスニュースの提供
会計入力自動化支援
タックスニュースの提供
決算・税務申告
保険管理ファイルの提供
節税・利益対策のアドバイス
納税予測
年末調整・法定調書の作成
借入返済計画表の作成
償却資産申告書の作成
資金繰り表の作成指導
確定拠出年金最適受給シミュレーション
小規模企業共済シミュレーション・受付
相続・株価対策提案
倒産防止共済のご案内・受付
株価シミュレーション(簡易版)
役員報酬シミュレーション
確定申告(役員1名迄)不動産所得株譲渡所得限定
松原会計式月次決算書(20種類以上帳票)の作成・説明
経営計画書の作成サポート
決算後の財務格付表の提供
ファイナンスニュースの提供
タックスニュースの提供
保険管理ファイルの提供
納税予測
借入返済計画表の作成
資金繰り表の作成指導
小規模企業共済シミュレーション・受付
倒産防止共済のご案内・受付
役員報酬シミュレーション
会計・経理チェック
請求書・領収書等の整理
会計帳簿の自計化支援
会計入力自動化支援
決算・税務申告
節税・利益対策のアドバイス
年末調整・法定調書の作成
償却資産申告書の作成
確定拠出年金最適受給シミュレーション
相続・株価対策提案
株価シミュレーション(簡易版)
確定申告(役員1名迄)不動産所得株譲渡所得限定
松原会計では、お客様のニーズに応える3つのプランをご用意しております。



初回相談・依頼を検討中の飲食業の方からのよくある質問
-
普通の会計事務所と松原会計はどう違うのですか?
-
松原会計では「申告や決算処理」だけでなく、経営に直結する数字の使い方に重点を置いています。特に、毎月の利益や資金繰りを社長が一目で把握できる 「松原会計式月次決算書」 を活用し、黒字化の仕組みづくりをサポートしています。
-
飲食業に特化したサポートはありますか?
-
はい。飲食業は「原価率」「人件費」「キャッシュフロー」が経営のカギとなります。当事務所ではこれらに焦点を当てた分析を行い、さらに未来の投資や店舗拡大を見据えて 「社長戦略費」 を設定することで、攻めの経営ができる体制づくりを支援しています。
-
月次決算書を見ても数字が苦手で理解できるか不安です。
-
ご安心ください。松原会計式月次決算書は、通常の試算表のように数字が並んでいるだけではありません。経営者が直感的に「今、黒字か赤字か」「資金に余裕があるか」「改善すべきポイントはどこか」がわかるように整理されています。実際に利用されている社長からは「数字が苦手でも理解できる」「経営の判断が早くなった」と好評です。
-
初回相談ではどんなことを話すのでしょうか?
-
現在の店舗経営のお悩みを伺い、松原会計式月次決算書や社長戦略費を活用したサポートがどのように役立つかを具体的にご説明します。相談は無料で、契約の必要もありませんので、安心してご利用いただけます。
-
顧問料や費用が高くならないか心配です。
-
飲食店経営では「会計事務所に払う費用=経営改善の投資」と考えることが大切です。松原会計では、単に記帳や申告をするだけではなく、松原会計式月次決算書や社長戦略費を通じて黒字化と資金繰り改善をサポートします。その結果として「費用以上の効果」を実感いただけるよう努めています。
毎月3社限定
月次決算面談の無料体験(毎月3社限定)
※守秘義務のため、お預かりした資料は月次決算書作成のためにのみ使用いたしますのでご安心ください。
完全無料
無料相談・お問い合わせ
事業計画、資金繰りなどお気軽にお問い合わせください。
資料ダウンロード
資料ダウンロード

基礎からわかる利益計画の作り方
利益計画書を作ることで、固定費などが明確になり、数字面での無駄がなくなります。加えて、新事業(新商品・新サービス)も計画に入れることで、将来の計画を立てやすくなり、安心計画経営につながります。
顧問先の50%が作成しています。

松原会計式月次決算書
安心計画経営への第一歩は月次決算書です。
数字をきちんと把握できるので、具体的にどうすればいいかがわかります。そして、現状を正しく把握することは、未来につながっていきます。松原会計式月次決算書は、あなたの会社の安心計画経営の未来を作ります。